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【2022年最新】イタリアでおすすめの人気観光地25選!エリア別に厳選

イタリアには世界遺産の観光地や美しい街並みなど、一度は訪れたい名所がいっぱい!今回はイタリア旅行で定番の観光スポットや、知る人ぞ知る穴場スポットなどをヴェネツィア(ベネチア)、ナポリ、ローマ、ミラノ、フィレンツェのエリア別に厳選しました。ぜひイタリア旅行の参考にしてくださいね!

更新日:
NEWT編集部

イタリアには世界遺産の観光地や美しい街並みなど、一度は訪れたい名所がいっぱい!今回はイタリア旅行で定番の観光スポットや、知る人ぞ知る穴場スポットなどをヴェネツィア(ベネチア)、ナポリ、ローマ、ミラノ、フィレンツェのエリア別に厳選しました。ぜひイタリア旅行の参考にしてくださいね!

Contents

イタリアには魅力的な人気観光スポットがいっぱい!


photo by Unsplash

イタリアには永遠の都と呼ばれるローマや花の都フィレンツェなど、世界遺産だけでなく美しさが一際目立つ観光スポットがたくさんあります。

イタリアは地下鉄やバスなどの交通機関が使いやすいため、ローマから日帰りで地方エリアに行くのもおすすめです。今回はイタリアの人気観光地をご紹介!名所から穴場スポットまでヴェネツィア(ベネチア)、ナポリ、ローマ、ミラノ、フィレンツェのエリア別に厳選したので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ヴェネツィア(ベネチア)のおすすめ人気観光スポット5選

ヴェネツィアはイタリア北部に位置していて、アドリア海のラグーナに浮かぶ100以上の島々から成り立っています。自然を利用してつくられた水路は、水の都と呼ばれているほど美しい景色が望めますよ。400以上の橋で結ばれた市街地はゴンドラで移動するのが一般的。ここではヴェネツィアの中でも、特に人気の観光スポットをご紹介します!

ドゥカーレ宮殿

ヴェネツィアゴシック建築の代表作!大理石で覆われた豪華な宮殿


photo by pixabay

ドゥカーレ宮殿はヴェネツィア ゴシック建築の代表作と言われていて、アーチ型の柱が特徴です。政治に関わる役所や裁判所として使われていた場所でもあり、9世紀ごろに建築され、15世紀には大改修がおこなわれました。

船の玄関口であるサン マルコ広場に堂々と建っていて、大理石で覆われた豪華なつくりはかつて栄えていた雰囲気を醸し出しています。


photo by pixabay

ドゥカーレ宮殿の見どころは、なんと言っても24金でできた黄金の階段!ディテールまでこだわった装飾は豪華な雰囲気を感じますよ。

世界最大級の油彩が飾ってあることでも有名で、ティントレットの作品「天国」は高さ約7メートル、横幅約22メートルという巨大なスケールのキャンバスに描かれています。ぜひ見応えのある作品に注目してみてくださいね。

ドゥカーレ宮殿(Doge's Palace)の基本情報
住所:P.za San Marco, 1, 30124 Venezia VE, Italy
電話:+39-041-271-5911
営業時間:9:00~18:00
休業日:年末年始(詳しくは公式サイトをご確認ください)
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約45分
料金:15〜30ユーロ/約2,160円〜4,320円(年齢によって異なる、5歳以下は無料)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://palazzoducale.visitmuve.it/

サン マルコ広場

世界一美しいと言われる船の玄関口!


photo by pixabay

サン マルコ広場はヴェネツィアの中心部にあり、船の玄関口として日々多くの人でにぎわっています。ナポレオンが世界でもっとも美しい広場と称賛したと言われていて、広場を見渡すと寺院や宮殿、時計塔や美術館などヴェネツィアを代表する美しい建物が立ち並んでいます。


photo by Unsplash

サン マルコ広場の周辺には18世紀創業のヴェネツィアでもっとも古い喫茶店があり、街並みを堪能しながらゆったりと過ごせるのも魅力的です!

広場からどのスポットを写真におさめてもフォトジェニックで、息を飲む美しさを感じることでしょう。

サン マルコ広場(Piazza San Marco)の基本情報

住所: P.za San Marco, 30100 Venezia VE,  Italy
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約30分
営業時間:24時間
休業日:なし
料金:無料

サン マルコ寺院

モザイク装飾が美しいヴェネツィアでもっとも有名な寺院


photo by Unsplash

サン マルコ寺院は福音記者マルコに捧げられた、ヴェネツィアでもっとも有名な大聖堂です。西暦828年にエジプトのアレキサンドリアから、聖マルコの遺体を持ち帰ったことから始まります。聖マルコとは、イエス キリストの生涯と教えを記述した人物でいわばキリスト教世界の有名人。

サン マルコ寺院の見どころは、聖マルコにまつわるエピソードがモザイクで描かれているところです。ぜひチェックしてみてくださいね。


photo by Unsplash

入り口にそびえ立つ聖マルコの像は必見!ちなみにサン マルコ寺院内は無料と有料エリアがあり、黄金のモザイクや大理石でできたモザイクなどは無料で鑑賞できます。

豪華で繊細なつくりの芸術作品が見れるスポットなので、ヴェネツィアの歴史を感じたい方はぜひ訪れてみてくださいね。

サン マルコ寺院(San Marco Temple)の基本情報
住所: P.za San Marco, 328, 30124 Venezia VE, Italy
電話:+39-041-270-8311
営業時間:月曜日から土曜日 9:30~17:15、日曜日・祝日 14:00~17:15
(イベントや時期に応じて変更する場合がございます)
休業日:なし
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約50分
料金:6ユーロ〜15ユーロ/約867円〜2,160円(プランによって異なる、7歳以下は無料)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:http://www.basilicasanmarco.it/?lang=en

ムラーノ島

写真映え必至!カラフルな街並みが美しい離島


photo by pixabay

ムラーノ島は、ヴェネツィア本島から水上バスに乗って15分ほどのところにあります。1.6キロメートルと小さな島は、カラフルでフォトジェニックな街並みを歩いて楽しむのがおすすめ。

ヴェネツィアングラスの制作が盛んで、おしゃれなインテリアとして使えるガラス製品が多く販売されています。島のゆるやかなひとときが過ごせるのもポイントです!


photo by Unsplash

ムラーノ島のところどころにガラスでできたオブジェが飾ってあるため、まるで町全体が美術館のような美しさがあります。

島内には無料で鑑賞できるサンティ マリア エ ドナート教会があり、ガラスが有名なムラーノ島ならではの愛らしいモザイク作品がみれますよ。

ブラーノ島(Burano Island)の基本情報
住所:30141 Venezia VE,  Italy
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から船で約50分
公式サイト:https://www.isoladiburano.it/en/

リアルト橋
大運河にかかる歴史ある石造のアーチ橋


photo by pixabay

リアルト橋は、カナル グランデにかかる大理石でできたアーチ状の橋です。世界遺産にも登録されています。1264年の建設当初は木製でしたが、火災や重さに耐えられず崩壊したことから石造りの橋になりました。ミケランジェロなどの有名な建築家が設計案を立てていましたが、採用されたのは無名の建築家 ポンテの設計案でした。

リアルト橋は大運河にかかる4つの橋のひとつで、長さ約48メートル、幅約22メートル、水面からの高さは約7.5メートルもの大きさがあり、白い巨象とも呼ばれています。橋には花瓶型のかわいらしい手すりがついているのも特徴です。


photo by pixabay

リアルト橋から望む運河の眺めは絶景!日中はゴンドラが行き交うにぎやかな街並み、夜になると幻想的で絵になるほどの美しい雰囲気が楽しめます。

特定の場所での飲食や噴水を浴びることが禁止されているので、注意してくださいね。

リアルト橋(Ponte di Rialto)の基本情報
住所: Sestiere San Polo, 30125 Venezia VE, Italy
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から電車と船で約50分
営業時間:24時間
休業日:なし
料金:無料

ナポリのおすすめ人気観光スポット5選

ナポリはイタリア南部に位置していて、ローマ、ミラノに続くイタリア第三の都市です。イタリア南部にある最大の都市でもあり、世界有数のオペラや劇場があります。暖かい気候で過ごしやすく、太陽のような陽気な人々が暮らしているナポリはイタリアのイメージそのものかもしれませんね。

ナポリはもちもちとした生地のマルゲリータが有名で、ケーキ屋さんなどのカフェも街中にはたくさんあるのでグルメも楽しめますよ。ここではナポリのおすすめ観光スポットをご紹介していきます!

国立考古学博物館

古代ギリシャ時代にタイムスリップ!イタリアを代表する博物館


photo by pixabay

ナポリ観光で外せないのが国立考古学博物館。1816年にヨーロッパ最大の権力を持つブルボン家の美術館として開館したことが始まりです。1860年にイタリア統一したことをきっかけに国立博物館となりました。

館内には世界屈指の古代ローマ時代の作品がずらりと並んでいます。大理石彫刻からモザイク、壁画や遺跡で発掘されたものや宝石など、数え切れないほどの作品が見られますよ。


photo by pixabay

博物館は4フロアに分かれていて、 地下には古代エジプトのミイラや棺、1階にはファルネーゼ コレクションと呼ばれるフェルネーゼ家が集めていたヘラクレスやバッカスなどの躍動感あふれる彫刻が展示されています。2、3階にはポンペイやエルコラーノの遺跡から発掘された考古学資料が飾られています。

まるで古代ローマにタイムスリップしたかのような場所なので、ローマの歴史を感じてみたい方はぜひ行ってみてくださいね。

国立考古学博物館Archaeological Museum of Naples)の基本情報
住所:Piazza Museo, 19, 80135 Napoli NA, Italy
電話:+39-081-442-2149
営業時間:9:00~19:30
休業日:火曜日
アクセス: ナポリ カポディキーノ国際空港空港から車で約45分、地下鉄ムゼオ駅から徒歩約2分
料金:20ユーロ/約2,880円
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://mann-napoli.it/

ヌォーヴォ城

ルネッサンス建築が美しい中世の古城


photo by pixabay

ヌォーヴォ城は1279年にフランスから南イタリアへと渡り、ナポリを統治した貴族のアンジュ一家が王宮として立てたお城です。ナポリ歴史地区として、世界遺産にも登録されています。ムニチーピオ駅から歩いて2分ほどの場所にあるため、気軽に観光できるのも魅力的!

アンジュ一家の出身地フランスにあるアンジェ城をモチーフにして、ルネッサンス様式でつくるように命じたと言われています。そのためヌォーヴォ城を近くで見てみると、フランス文化が残る建築美が見どころになっています。

ヌォーヴォ城の屋外に出ると、ナポリの港や美しい街並みが楽しめますよ。イタリアとフランスのデザインが交わった中世の古城にぜひ立ち寄ってみてください。

ヌォーヴォ城(Nuovo Castle)の基本情報
住所:Via Vittorio Emanuele III, 80133 Napoli NA, Italy
電話:+39-081-795-7722
営業時間:8時30分から17時
休業日:日曜日
アクセス: ナポリ カポディキーノ国際空港から車で約20分、Municipio(ムニチーピオ)駅から徒歩約2分
料金:6ユーロ/約864円
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://www.comune.napoli.it/flex/cm/pages/ServeBLOB.php/L/EN/IDPagina/1372

カプリ島

神秘的な青の洞窟は外せない!


photo by pixabay

カプリ島はナポリ本島から40キロほど離れた小さな島です。青の洞窟と呼ばれる神秘的な場所があり、世界中の観光客が訪れる人気スポットとして有名です。セレブなイタリア人はナポリ島に別荘を持っていて、景観が美しくバカンスで出かけるほど魅力的な島でもあります。

青の洞窟が青く光っている理由は、海底の色が影響していると言われています。海底には白い石灰岩が覆われていて、太陽の光が反射することで透き通る鮮やかな青さを映し出しているそうです。


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青の洞窟だけでなく、カプリ島にはヴィア クルップという小道も見どころ!ドイツ人の実業家が断崖絶壁につくったループ式の歩道は、どこを歩いても地中海の絶景を見渡すことができるスポットです。

カプリ島(Capri)の基本情報
住所:Metropolitan City of Naples, Italy
アクセス: ナポリ カポディキーノ国際空港から車と船で約2時間15分

ポンペイ遺跡

火山噴火によって街ごと遺跡化した世界遺産


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ポンペイ遺跡はナポリにあった古代都市。約2000年前に起きた火山噴火によって5、6メートルの火山灰に埋もれてしまい、一夜にして街ごとなくなってしまいました。18世紀ごろに発掘されて、神殿や大広場、浴場や凱旋門など当時1万人ほどが生活していたポンペイの暮らしが垣間見えます。


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古代の壺やキッチン、火山灰で焦げたパンが残っていたことからパン屋が存在していたこともわかっています。火山灰などの熱に苦しみながら息絶えた遺体なども展示されていて生々しさを感じるかもしれません。

火山噴火によって引き起こされた悲劇が、当時の形を維持したまま残っている遺跡です。

ポンペイ遺跡(Pompeii)の基本情報
住所Via Villa dei Misteri, 2, 80045 Pompei NA, Italy
電話:+39-081-8575-347
営業時間:4月1日~10月31日 9:00~19:00、11月1日から3月31日 9:00~17:00
休業日:なし
アクセス:ナポリ カポディキーノ国際空港から車で約25分、Moregine(モーレージ)駅から徒歩で約30分
料金:18ユーロ/約2,592円
毎月第1日曜日は無料
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:http://pompeiisites.org/sito_archeologico/villa-dei-misteri/

ガッレリア ウンベルト1世

お土産はここで!ナポリでも有数のショッピングモール


photo by pixabay

1887年から1890年にかけて建てられたガレリア(アーケード)で、ナポリのシンボルになりつつあるショッピング施設です。ドーム状の天井は高さ約58メートルと迫力のあるアーケード。店内にはカフェや有名レストラン、老舗の紳士服店などナポリの雰囲気を感じるショップが並んでいます。


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ガラス張りの美しいドームだけでなく、床面にも注目してみてください。モザイクで描かれたかわいらしい12星座が見れますよ!壁に施された彫刻や装飾は、ショッピング施設と思えないほど優雅な雰囲気があります。

観光で一息つくもよし、お土産選びにお店に入るのもおすすめな観光スポットです。

ガッレリア ウンベルト1世Galleria Umberto I)の基本情報
住所:Via Santa Brigida, 68, 80132 Napoli NA,  Italy
電話:+39-041-271-5911
営業時間:施設により異なる
休業日:施設により異なる
アクセス:ナポリ カポディキーノ国際空港から車で約20分、Municipio(ムニチーピオ)駅から徒歩約5分
料金:施設により異なる

ローマのおすすめ人気観光スポット5選

イタリアの首都ローマは永遠の都と呼ばれ、ローマ市内には世界遺産などの観光エリアが数多く存在しています。最寄駅から歩いて行けるスポットもたくさんあるため、観光のアクセスがいいのも魅力的です。ローマでおすすめの定番人気スポットをご紹介します!

コロッセオ

世界遺産のローマのシンボル!


photo by pixabay

世界遺産のコロッセオはローマのシンボルであり、古代ローマ時代の円形闘技場です。周囲約527メートル、高さ約48メートルあり、近くでみると圧倒されるほどの大きさを感じることでしょう。

コロッセオは、剣闘士と猛獣との戦いを観戦するスタジアムとして使われていました。約2000年という長い時間が経っても崩壊せずに形が維持されているのは、
古代ローマ時代の建設技術が高かったことがわかります。


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コロッセオは地下にもスペースがあり、剣闘士や猛獣が待機していたり機材が置かれていたりしたようです。さらに人力のエレベーターもあったと言われています。

地下部分は工事を経て観光客でも見学できるようになったので、貴重な地下部分もぜひチェックしてみてください。

コロッセオ(Colosseum)の基本情報
住所:Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma RM, Italy
電話:+39-06-3996-7700
営業時間:9:00~15:30
休業日:年末年始(詳細は公式サイトをご確認ください)
アクセス:レオナルド ダ ヴィンチ国際空港から車で約30分、地下鉄コロッセオ駅から徒歩約5分
料金:18ユーロ~/約2,592円~
※コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘の共通チケット
毎月第 1 日曜日の無料入場
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=144.03円で計算
公式サイト:https://parcocolosseo.it/

パンテオン

ローマに来たなら外せない、古代ローマの神秘的な神殿


photo by pixabay

パンテオンは古代ローマ最大級の大きさを誇る円形の神殿です。ローマ市内のマルス広場にそびえ立つパンテオンは、ひときわ目立つ存在感を放ちます。

紀元前25世紀から27世紀ごろに建てられたといわれ、2000年ほど経ったいまでも形を維持しているほど当時の建設技術が高いことがわかります。


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入り口の柱は1本14メートルもの高さがあり、並んでみるとその大きさに驚かされることでしょう。イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ エマヌエーレ2世や
ルネサンスを代表するイタリアの建築家ラファエルの墓がまつられています。

ガイドツアーではあまり訪れることがないようなので、スケジュールに組むことをおすすめします。

パンテオン(Pantheon)の基本情報
住所:Piazza della Rotonda, 00186 Roma RM, Italy
電話:+39-347-8205204
営業時間:9:00~19:00
休業日:年末年始(詳細は公式サイトをご確認ください)
アクセス:レオナルド ダ ヴィンチ国際空港から車で約35分、バルベリーニ駅から徒歩約17分
料金:8.5〜25ユーロ/約1,224円〜約3,601円(ガイド・ツアーによって異なります)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=144.03円で計算
公式サイト:https://www.pantheonroma.com/

フォロ ロマーノ

古代ローマの歴史を肌で感じる古代遺跡


photo by pixabay

フォロ ロマーノは世界遺産に指定されている、古代ローマ時代の遺跡です。紀元前6世紀から紀元3世紀まで、古代ローマの政治や経済、商業やイベントなどの中心地として栄えていました。聖なる道と呼ばれる大通り沿いを歩いていくと、議事堂や神殿跡などの遺跡を見渡すことができます。

コロッセオの近くにあり、共通のチケットを購入すればコロッセオとフォロ ロマーノどちらにも入場できますよ!


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フォロ ロマーノの遺跡にある神殿やバシリカ (公会堂)などは圧倒されるほどの大きさがあります。敷地がとても広いため、1日かけてじっくりと見られる観光スポットです。

フォロ ロマーノ(Roman Forum)の基本情報
住所:Via della Salara Vecchia, 5/6, 00186 Roma RM,  Italy
電話:+39-06-3996-7700
営業時間:9:00~16:30
休業日:年末年始(詳細は公式サイトをご確認ください)
アクセス:レオナルド ダ ヴィンチ国際空港から車で約30分、コロッセオ駅から徒歩約10分
料金:16〜22ユーロ/約2,305〜約3,169円(プランによって異なります)
毎月第 1 日曜日の無料入場
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=144.03円で計算
公式サイト:https://parcocolosseo.it/area/foro-romano/

スペイン広場

一度は訪れたい!観光客でにぎわう映画『ローマの休日』のロケ地


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スペイン駅から歩いて3分ほどの場所にあるスペイン広場。有名な映画『ローマの休日』のワンシーンに出てくるため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。階段は135段あり、途中で休める広場もあります。登り切った先にはサン ピエトロ大聖堂やローマの街並みを堪能できるスポットになっています!


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もともとはスペイン大使館があったことからスペイン広場と名付けられました。広場の前はローマでも有数なショッピング街になっているため、お土産選びにもぴったり!スペイン階段での飲食は禁止されているので、注意してくださいね。

スペイン広場(Plaza España)の基本情報
住所:Piazza di Spagna, 00187 Roma RM, Italy
電話:+39 06 0608
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:レオナルド ダ ヴィンチ国際空港から車で約40分、スペイン駅から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.turismoroma.it/it/luoghi/piazza-di-spagna

トレヴィの泉

王道スポット!ローマでも最大級の噴水


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トレヴィの泉は人口の泉で、1762年に古代ローマ時代の皇帝によってつくられました。バルベリーニ駅から徒歩10分ほど歩くと巨大な泉が見えてきます。真ん中に立っているのは海神のポセイドン、左側に豊穣の女神ケレース、右側には健康の女神サルースが泉を見守っています。


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世界中から訪れる観光客でにぎわうトレヴィの泉の言い伝えは、とてもロマンチック。投げるコインの枚数によって、願い事の意味が変わってきます。泉に背をむけて右手でコインを持ち、左肩ごしに1枚投げるともう一度ローマに訪れられる、2枚投げると人生をともに過ごす人に出会える、3枚投げると別れられると言われています。

トレヴィの泉 (Trevi Fountain)の基本情報
住所:Piazza di Trevi, 00187 Roma RM, Italy
電話:+39-06-0608
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:レオナルド ダ ヴィンチ国際空港から車で約40分、テルミニ駅から徒歩約25分
料金:無料
公式サイト:https://www.turismoroma.it/it/node/1286

ミラノのおすすめ人気観光スポット5選

ミラノはイタリア北部に位置していて、古くからファッション産業が盛んな大都市です。証券取引所があり金融業や工業なども盛んな地域でもあります。

ミラノといえば、レオナルド ダ ヴィンチの壁画 最後の晩餐が有名!ほかにも訪れるべき人気観光スポットもたくさんあるので、ご紹介していきます。

ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)

街を一望できる神秘的なミラノのシンボル!


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ミラノの中心地ドゥオモ広場に位置しているミラノ大聖堂は、イタリアのゴシック建築の中でも最大規模の大きさを誇り、全長約158メートル、幅約92メートル、高さ約108メートルと圧巻のスケール!1386年から約500年もの歳月をかけて建てられた大聖堂は、135本の尖塔と2245体の彫刻が融合した芸術作品のような美しさを感じます。

尖塔の一番高いところには金のマリア像が立っていて、かつてはこのマリア像よりも高い位置に建物を建ててはいけないとされていました。


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ゴシック建築の見どころは、外観だけでなく内部も圧巻されます。キリスト教の歴史を表現した油絵や大理石の模様が美しい床面、窓には巨大なステンドグラスのアートが散りばめられています。

ミラノ大聖堂は屋外に登ることもでき、ゴシック建築の彫刻を近くで見れる貴重なチャンス!屋外に出るとミラノの街を眺める優雅なひと時も過ごせますよ。

ミラノ大聖堂(Duomo di Milano)の基本情報
住所: P.za del Duomo, 20122 Milano MI, Italy
電話:+39-02-7202-3375
営業時間:9:00~19:00
休業日:なし
アクセス: ミラノ リナーテ空港から車で約25分、ミラノ中央駅から電車で約10分
料金:7〜28ユーロ/約1,008〜4,032円(ガイド・ツアーによって異なる)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://www.duomomilano.it/en/

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア

美しいアーケードに魅了されるショッピング通り


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ミラノのシンボルであるガレリアは、ドゥオーモ広場の北側に位置しています。イタリア国王の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名付けられたガレリアは、イタリアの建築家 ジュゼッペ メンゴーニの手によって1865年から1877年の間に建てられました。

ガラスのアーチと鉄製の屋根に覆われたアーケードは、近代ミラノのファッショナブルなデザインを表しているようです。


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4階建のアーケードには創業100年以上のカフェやレストラン、バーや書店などがあり休憩するにはぴったりの場所です。高級ブティックの本店もかまえていて、お店の雰囲気とモザイク画の美しさがマッチしています。

ガレリア内にある牡牛のモザイク画には、少しくぼんでいるところがあります。これには言い伝えがあり、かかとをくぼみに合わせて一回転すると幸せが訪れるといいます。観光シーズンには行列ができているので、見つけやすいかもしれませんね。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(Galleria Vittorio Emanuele II)の基本情報
住所: P.za del Duomo, 20123 Milano MI, Italy
電話:+39-02-8845-5555
営業時間:24時間
休業日:店舗により異なります
アクセス:ミラノ リナーテ空港から車で約25分、ミラノ中央駅から電車で約10分
料金:無料
公式サイト:https://www.yesmilano.it/esplora/luoghi/galleria-vittorio-emanuele-ii

サンタ マリア デッレ グラツィエ教会
最後の晩餐が見学できる貴重な教会!


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※画像はイメージです

サンタ マリア デッレ グラツィエ教会は、15世紀ごろに建設されたルネサンス様式の教会で、聖母マリアに捧げられました。世界遺産にも登録されています。この教会はバチカン市国にあるサン ピエトロ大聖堂の設計監督をしていた建築家 ブラマンテにより改修されたことや、レオナルド ダ ヴィンチの最後の晩餐が飾ってあることで世界的にも有名です。

1980年にはユネスコの世界文化遺産に登録されていて、連日多くの人でにぎわっています。


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※画像はイメージです

もともとはゴシック建築だった教会ですが、15世紀から16世紀にミラノを統治していたルドヴィーコ スフォルツァが自身と一族にふさわしい霊廟(お墓のような建物)にすべく、ルネサンス様式に改修したと言われています。

ちなみにレオナルド ダ ヴィンチの壁画 最後の晩餐は教会内ではなく、隣接する食堂の壁面に描かれていて、予約必須のメインスポットです!

サンタ マリア デッレ グラツィエ教会(Santa Maria delle Grazie)の基本情報
住所:Piazza di Santa Maria delle Grazie, 20123 Milano MI, Italy
電話:+39-02-467-6111
営業時間(観光):月曜日から土曜日 9:00~12:20、15:00~17:00
休日・日曜日 15:00~17:50
休業日:祝賀会開催中の訪問禁止
アクセス: ミラノ リナーテ空港から車で約35分、ミラノ中央駅から電車で約25分
料金:15ユーロ(約2,160円)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://legraziemilano.it/ 

サンタ マリア デッレ グラツィエ教会の情報の中で、最後の晩餐は
※火曜日から土曜日まで8:15~19:00、日曜日 8:15~19:00
※休業日は月曜日、1月1日、12月25日
※料金は15ユーロ(約2,160円)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
※公式サイトはhttps://cenacolovinciano.org/en/

スカラ座博物館

衣装展示などオペラファンにはたまらない博物館


photo by Unsplash

1913年に開館したスカラ座博物館は、スカラ座劇場に併設されていて、衣装や歴史が学べます。スカラ座の設計をした建築家のジュゼッペ  ピエルマリーニの肖像画や音楽家のジュゼッペ  ヴェルディの彫刻も見られます。また館内には少年時代のモーツァルト像がありますが、実際にスカラ座で指揮をとったことはないそうです。

館内にある図書館も必見!期間限定の衣装展示スペースとなっていて、熱狂的なオペラファンでなくともイベントのテーマに合わせた映像や展示がされています。スカラ座博物館に入場すると、スカラ座劇場の一部が見学できるのもポイント。オペラ鑑賞しなくても雰囲気を味わえますよ!

スカラ座博物館(Scala Theater Museum)の基本情報

住所:  Largo Antonio Ghiringhelli, 1, 20121 Milano MI, Italy
電話: +39-02-8879-7473
営業時間:9:30~17:30
休業日:12月7日、24日、25日、26日、31日(12月24日と31日は午後のみ休館)1月1日、復活祭の日、5月1日、8月15日
アクセス: ミラノ リナーテ空港から車で約25分、ミラノ中央駅から電車で約15分
料金:12ユーロ/約1,728円(12歳以下は無料)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://www.museoscala.org/en/

ブレラ絵画館
イタリアの絵画の傑作が集まる絵画館!

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ブレラ絵画館はミラノを代表する美術館で、イタリア絵画が好きな方におすすめのスポット!1809年に開館したブレラ絵画館は、もともとフランスの皇帝だったナポレオン ボナパルトが征服した地域の略奪品の中でも、もっとも重要な作品を収めておくための場所でした。15世紀から18世紀ごろに描かれたイタリア絵画の名作がたくさん展示されています。


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イタリアのルネサンス期の芸術家 アンドレア・マンテーニャによる「死せるキリスト」や画家や建築家だったラファエロ サンティの「聖母の婚礼」など、当時のイタリアの芸術家たちの作品が数多く鑑賞できます。

ブレラ絵画館(Brera Art Gallery)の基本情報
住所: Via Brera, 28, 20121 Milano MI, Italy
電話: +39-02-7226-3230
営業時間:8:30~19:15
休業日:月曜日、1月1日、12月25日
アクセス:ミラノ リナーテ空港から車で約30分、ミラノ中央駅から電車で約15分
料金:15ユーロ/約2,160円(18歳未満は無料)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://pinacotecabrera.org/en/visit/

フィレンツェのおすすめ人気観光スポット5選

イタリア中部にある古都であるフィレンツェは、古代ローマ時代にはフロンティアといわれていました。花が咲く地という意味があるため、日本語では花の都 フィレンツェと呼ばれています。街全体が屋根のない美術館とあらわされるほど、街並みが美しくどこを見渡してもアート作品のような雰囲気があります。ここではフィレンツェのおすすめ人気観光スポットをご紹介します!

サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂

フィレンツェのシンボルといえばドゥオーモ!


photo by pixabay

カトリック教会として、フィレンツェのシンボルとなっているサンタ マリア デル フィオーレ大聖堂。1296年から140年以上かけてつくられた大聖堂は、ドゥオーモと呼ばれ親しまれています。

大型のドーム状の形が特徴的で晩期のゴシック建築、初期のルネサンス建築を代表する建物です。


photo by Unsplash

サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂は大聖堂、八角形のサン ジョヴァンニ洗礼、ジョット鐘楼の3つの建物で構成されています。外壁には大理石が使われていて、白を基調としたピンクと緑のコントラストが美しさを引き立てます。

半球形の天井のクーポラでは「最後の審判」を見ることができます。2022年12月10日現在、クーポラのみ事前予約が必要なのでご注意ください。

夜になるとライトアップされた大聖堂が幻想的でフォトジェニック!フィレンツェの美しい街並みとともに景色を堪能してくださいね。

サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂(Basilica of Santa Maria del Fiore)の基本情報

住所: Piazza del Duomo, 50122 Firenze FI, Italy
電話:+39-055-230-2885
営業時間:10:15~16:45(場所によって異なります)
休業日:大聖堂は日曜休業・年末年始(詳しくは公式サイトをご確認ください)
アクセス: フィレンツェ ペレトラ空港から車で約20分、フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ駅から徒歩約10分
料金:15~30ユーロ/約2,160~約4,320円(チケットの種類によって異なります)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://duomo.firenze.it/it/scopri/cattedrale-di-santa-maria-del-fiore

ピサの斜塔

イタリアの世界遺産に登って傾きを体験!

photo by pixabay


フィレンツェから電車で1時間ほどのところにある、言わずと知れた世界遺産 ピサの斜塔。斜めに傾いているのに倒れないことで有名で、一時期は傾きが5.5度までありました。現在は改修工事がされたため3.99度まで戻りましたが、それでも斜めになっているのを感じますよね。

ピサの斜塔は元から斜めになっていたわけではありません。地盤沈下により斜めになってしまったのですが、地質学者によるとあと300年は倒壊する心配はないとのこと。

白い大理石がふんだんに使われたピサの斜塔は、6層の回廊のアーチが優雅な雰囲気を出しています。


photo by pixabay

最上部は展望台になっていて階段で登ることができます。ピサの斜塔はドゥオモ広場にあり、大聖堂や洗礼堂を上から見渡す絶景ポイントです。広場に戻ったらピサの斜塔を支えるようなポーズで写真をとるのが定番なので、ぜひ試してみてください!

階段で登れる人数は限られているので、事前予約がおすすめです。

ピサの斜塔(Leaning Tower of Pisa)の基本情報
住所:Piazza del Duomo, 56126 Pisa PI,  Italy
電話: +39-050-835011
営業時間:9:00~18:00
休業日:
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約1時間
料金:20〜27ユーロ/約2,880円〜3,888円(プランによって異なる)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://www.opapisa.it/

ウフィツィ美術館

レオナルド ダヴィンチの作品は見逃せない、ヨーロッパ最古の美術館!


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1591年に一般公開されたウフィツィ美術館は、ルネサンス絵画で有名な美術館です。イタリア国内の美術館としては、最大規模の収蔵品の量や質を誇ります。ルネサンス期の大富豪 メディチ家のコレクションを、政治の役所に展示するよう指示したことが美術館の始まりです。

ルネサンス期とは、15世紀から16世紀のイタリアを中心とした絵画の新時代の幕開けのことを指します。ルネサンス期の代表的な画家として、ミケランジェロやレオナルド ダ ヴィンチ、ラファエロやジョルジョーネなどが挙げられます。


photo by Unsplash 

絵画に詳しくなくても知っている人が多いボッティチェッリの作品「ヴィーナスの誕生」やレオナルド ダ ヴィンチのデビュー作「受胎告知」が展示されています。ちなみにレオナルド ダ ヴィンチの作品は15点ほどしか存在しないため、貴重な絵画を鑑賞できますよ!

ウフィツィ美術館(Uffizi Gallery)の基本情報
住所:Piazzale degli Uffizi, 6, 50122 Firenze FI, Italy
電話: +39-055-294883
営業時間:8:15~18:30
休業日:月曜日、1月1日、12月25日
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約40分、フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ駅から徒歩約17分
料金:12ユーロから/約1,728円(日付に異よってなる)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://www.uffizi.it/en/the-uffizi

アカデミア美術館

ミケランジェロの傑作、ダビデ像を目の前でみてみよう


photo by pixabay

アカデミア美術館はフィレンツェ美術学校にある美術館です。0、1、2階で構成されていて、見どころは0階に集中しています。美術館の入り口から最初に鑑賞できるのはコロッソの大広間。彫刻家 ジャンボローニャの作品「サビニの女たちの略奪」が広間のシンボルとなっています。

0階にはミケランジェロの傑作である「ダビデ像」も展示されていて、いつも混み合っています。ダビデ像は約517センチもの高さがあり、近くで見るととても迫力がありますよ。

大理石の彫刻だけでなく絵画や希少な楽器が展示されている楽器博物館などもあるため、見応えのある美術館です。

アカデミア美術館(Accademia Gallery Florence)の基本情報

住所:Via Ricasoli, 58/60, 50129 Firenze FI,  Italy
電話: +39-055-098-7100
営業時間:8:15~18:50
休業日:月曜日、12月25日、1月1日
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約40分、フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ駅から徒歩約15分
料金:12ユーロ/約1,728円
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://www.galleriaaccademiafirenze.it/

ヴェッキオ宮殿

高さ94メートルの塔が目をひく、歴史感じる宮殿


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ヴェッキオ宮殿は1314年ごろに完成したゴシック様式の建物で、宮殿としてだけでなく軍事的防備施設としても使われていました。いまでもフィレンツェの市庁舎として利用されています。

見学できる部分は一部ですが、館内はとても広く見応えがありますよ。ダビデ像のレプリカや、自称ミケランジェロのライバルであるバッチョ バンディネッリの作品「ヘラクレス」などが展示されています。


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ミケランジェロの彫刻やミケランジェロの弟子 ヴァザーリの壁画など、美しい装飾をゆっくりと楽しめます。約94メートルの高さがあるアルノルフォ塔は、別途チケットを購入すると登ることもでき、フィレンツェの景色が一望できるのも行く価値ありです!

ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)の基本情報
住所: P.za della Signoria, 50122 Firenze FI, Italy
電話:+39-055-276-8325
営業時間:9:00~19:00、木曜のみ9:00~14:00
12月25日は14:00~19:00、1月1日は11:00~19:00(詳しくは公式サイトをご確認ください)
休業日:なし
アクセス: ヴェネツィア テッセラ空港から車で約45分
料金:15〜30ユーロ/約2,160円〜4,320円(年齢によって異なります、5歳以下は無料)
※2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算
公式サイト:https://cultura.comune.fi.it/pagina/musei-civici-fiorentini/museo-di-palazzo-vecchio

イタリア観光を楽しむために

イタリア観光を楽しむために、あらかじめ知っておきたい情報や注意点をまとめました。旅行前にぜひチェックしてみてくださいね。

イタリア旅行の治安・観光時の注意点


photo by pixabay

イタリア旅行で注意したいのは、スリや置き引きなどの軽犯罪です。どのエリアにおいても治安が悪いわけではありませんが、人混みのなかにいると、短時間で貴重品が盗まれてしまうケースもあるので注意してくださいね。

特に人通りの多い観光スポットやショッピング街などでは、自身の荷物を肌身離さず持つようにしておくといいでしょう。万が一の場合に備えて、パスポートのコピーは持っておくことをおすすめします。

イタリア旅行に必要な費用や日数は?


photo by pixabay

イタリア旅行にかかる費用は、4泊6日でおよそ20万円からです。低予算で行く場合、ホテルがスタンダードクラスになることがほとんどですが、コストを抑えつつイタリア旅行を楽しめます。

1都市をじっくりと観光するには6日間の滞在でも十分ですが、2・3都市巡るのであれば6泊8日の滞在がおすすめ!イタリア旅行8日間の場合、おおよその費用は28万円ほどからです。交通費やホテル代だけでなく、現地での食事やお土産代など滞在中もお金がかかるため、余裕をもったコストプランを立ててみてくださいね。

参考:【2022年最新】イタリア旅行8日間にかかる費用&予算は?安い時期も紹介
https://newt.net/mag/95002033059

イタリアの人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、イタリアのおすすめ観光スポットを都市ごとにご紹介しました。世界遺産の名所や穴場スポットなど見どころがたくさんあるイタリアでは、効率よく観光を楽しむのがおすすめ!

今回ご紹介した観光地を参考にして、ぜひイタリア旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※記事内の金額は2022年12月10日のレート、1ユーロ=143.99円で計算しています。

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