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モアイ像(イースター島)
絶海の孤島とも言われるチリ領「イースター島」には、約1000体近くにも及ぶモアイ像があちこちに点在しています。モアイ像は、島の凝灰岩を用いて10世紀〜16世紀ごろにかけて盛んに造られていたとされています。祭壇に祀るための偶像、島の守り神などさまざまな説がありますが、現在においても誰がなんのために造ったのかは分かっていません。また、島内に点在にしているモアイ像のなかでも、とくに有名なのはアフ・トンガリキの15体のモアイ像です。集落を守るように立てられた高さ5mを超える巨大なモアイ像は迫力満点で、このモアイ像を見るためにイースター島を訪れる方も多いでしょう。そのほかにもさまざまなモアイ像が点在しているので、事前にどのモアイ像を見たいのか調べておくのがおすすめです。
スポット情報
住所
Easter Island, Valparaíso, チリ
アクセス
サンディアゴから飛行機で「イスラ・デ・パスクア」まで約5時間40分。またはタヒチから飛行機で約5時間
電話番号
+56 32 210 0236
営業時間
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休業日
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料金
大人:$72.000(CLP)(約11.066円)、子供(7~12才):$36.000(CLP)(約5.533円)※2024年10月28日のレート、1チリペソ=0.16円、1USD=153.70で計算
注意点
イースター島へ入島する際はWEB上で事前申請手続きが必須です。
公式サイト
https://www.conaf.cl/parque_nacionales/parque-nacional-rapa-nui/
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