NEWTスマートに海外旅行
おトクなブリスベンツアー(2ページ目)

おトクなブリスベンツアー(2ページ目)

日付を入力して、NEWT(ニュート)のブリスベンツアーの最新料金をチェックしましょう✈️

ブリスベン旅行におすすめの観光スポット

ブリスベンの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教、仏教、イスラム教、他
通貨
オーストラリアドル
ビザ
ブリスベンへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありませんが、事前にオンラインで電子渡航許可(ETA)を申請する必要があります。パスポートは帰国日まで有効なものを準備する必要があります。
日本との時差
オーストラリアは国内で3つのタイムゾーンに分かれています。東部、中央部、西部に分かれていて、日本との時差は1時間程度です。日本とブリスベンの時差は+1時間で、ブリスベンは日本より1時間進んでいます。
気候
オーストラリアは日本と季節が逆になり、日本が冬の時期は夏、日本が夏の時期は冬です。12月〜2月が夏で、6月〜8月が冬になります。亜熱帯気候のブリスベンは、年間を通して気温が高い傾向にあります。冬の時期でも日中は半袖で過ごせる日があるほどで、最低気温が10℃を下回ることは滅多にありません。夏は30℃近くまで気温が上がり、紫外線も強いので、日焼け止めやサングラスを準備することをおすすめします。
治安
ブリスベンはオーストラリア国内でも治安が良い街として知られています。街を歩いていると日本人も多く見かけるほど、日本からの観光客や移住者も多いです。日本人にとっても比較的過ごしやすい都市といえます。凶悪犯罪はあまりありませんが、スリや置き引きには注意が必要です。公共交通機関や観光スポット、モールなどの人が多い場所では荷物の管理を徹底しましょう。また、夜の時間帯は歓楽街などの治安の悪い場所もあるのでなるべく出歩くのを控えることをおすすめします。
物価
オーストラリアは日本に比べて物価が高い傾向にあります。平均して日本より2倍〜3倍ほどの物価です。レストランで食事をする場合、ランチは4000円、ディナーは7000円を超える場合もあります。ファストフード店や屋台で食事をすると比較的価格を抑えることができます。移動の際はタクシーではなく、公共交通機関を利用すると価格を抑えられます。
交通手段
ブリスベンでは一般的な交通手段として、バス、電車、路面電車が使われています。ブリスベンでは、Go-Cardという交通機関ICカードが利用できます。コンビニや空港、駅で購入しておくと便利です。特に路線バスはコースが豊富で、街中を網羅しています。移動の際には欠かせない交通手段です。街中にはタクシーも多く、気軽に利用できますが、料金は割高な傾向があります。目的や人数に合わせて選択しましょう。
インターネット
ブリスベン市内には無料でwifiを利用できるスポットが多いです。街中の多くのカフェで無料で使えるwifiを提供しています。また、公園や州立図書館でも無料でwifiを利用できます。街中のどこでもインターネットが利用できるわけではないので旅行中に電波が必要な場合は日本からポケットwifiを借りていくか、simカードなどを購入しましょう。
電源プラグ
オーストラリアの電圧は220V〜250V、コンセントはOタイプが使われています。日本の電圧は100V、コンセントはAタイプなので、変圧器と変換プラグの両方が必要です。ホテルによってはレンタルできる場合もありますが、日本から持っていくことをおすすめします。電化製品は、電圧が合わないまま使用すると発火の恐れがあり危険です。持っていく電化製品が海外対応かどうかを事前に確認しましょう。
飲水
一般的にオーストラリアの水道水は飲むことができますが、飲料水用の水が出ない水道もあるので注意が必要です。飲料水が出る水道は「Drinking Water」と表示されているので、この表示がある場合は安心して飲むことができます。逆に飲料水ではない水が出る場合は「Don't Drink」と表示されているので、水道を利用する際は確認しましょう。基本的には水道の水を飲むことができますが、不安な場合はミネラルウォーターを購入することをおすすめします。

ブリスベンのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    羽田国際空港からブリスベンのフライト時間は約9時間です。日本からブリスベンまでの直行便はヴァージン・オーストラリア航空、カンタス航空が運行しています。直行便以外を利用する場合は、オーストラリアの別の都市まで行き、国内線に乗り換える場合が多いです。シドニーからブリスベンまでは1時間程度のフライト、メルボルンからブリスベンまでは2時間程度のフライトで到着します。
  • 費用はどのくらいですか?
    ブリスベン旅行3泊4日の場合、一人当たりの旅行費の目安は約20万円〜30万円です。 ・往復航空券 10万円〜 ・ホテル代 7万円〜 ・食費 3万円〜 ・交通費 2万円〜 宿泊先、移動手段、観光する場所によっても価格が変わってきます。 更に、お土産代やツアー代を含めて計算しましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    オーストラリアが冬に入る6月は費用が安い傾向があります。比較的温暖なオーストラリアでも、冬に入ると気温が下がります。しかしブリスベンは冬に入っても10℃を下回る日は少なく暖かい気候なので、観光しやすいでしょう。ゴールデンウィークやお盆、クリスマスシーズンは費用が高くなります。費用を抑えて渡航したい場合は人気のシーズンを避けることをおすすめします。
  • オーストラリアの有名な食べ物は何ですか?
    オーストラリアではミートパイ、フィッシュ&チップスが人気で、街中のレストランでは頻繁に見かける料理です。日本人にも馴染みのある味なので、挑戦しやすいオーストラリア名物といえます。オーストラリアならではの食べ物といえば、ワニ、カンガルー、エミュー料理です。専門店も多く観光客でも楽しめるので、オーストラリアに行く際は利用してみてください。

NEWTならではの旅行・ツアーの特徴

  • Tour & Hotel

    5%分のポイントがたまる

    旅行代金の5%分、NEWTポイントを還元👛 1ポイント=1円として次回の旅行予約で使えます。詳細

  • Tour & Hotel

    現地での24時間サポート

    旅行中のトラブルからアクティビティ予約まで、24時間365日いつでも日本語でサポート!

  • Tour

    ツアー料金は最低価格を保証

    他社のツアーより料金が高い場合は、こちらよりお問い合わせください✉️ ※1

  • Tour

    ご希望のアレンジに対応

    空港からホテルまでの送迎、海外旅行保険、Wi-Fiなど、ご希望にあわせてご案内します💁‍♀️ ※2

  • Tour

    万が一のキャンセルも安心

    1人あたり最大10万円まで、NEWTがキャンセル料を負担します💪 適用条件はこちら。※3

※1 同日程・同条件などの適用条件があります。 ※2 ツアーに含まれていない場合は、追加代金がかかります。※3 サポート金額はキャンセル料の70%となります。

オンラインで旅行相談

海外旅行のことなら、どんなことでも!NEWTトラベルコンシェルジュにご相談ください🤝

  • 自分に合ったホテルを提案してほしい
  • さまざまなエリアを周遊したい
  • ハネムーンプランがあるか確認したい など
NEWTトラベルコンシェルジュに相談する

運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
NEWTアプリ画面イメージ
  • NEWT(ニュート)
    スマートに海外旅行

Follow Us

最新の渡航ニュースやおすすめスポットなど、
海外旅行の情報をお届けします✈️
  • LINE
  • X
  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube