【2024年最新】東京・上野エリアのおすすめ観光スポット24選！

上野周辺には観光スポットがいっぱい！

上野は、東京・台東区にある下町エリアです。秋葉原や東京駅などからも近く、近代的な都市の側面と、古き良き下町の雰囲気が混ざりあいます。JRの各線や東北新幹線を利用できるほか、東京メトロ銀座線、日比谷線も利用でき、各地からのアクセスのしやすさも魅力です。

また、緑豊かな上野公園の周辺には、上野動物園をはじめさまざまな博物館と美術館があり、アートを楽しめる場所でもあります。子どもの体験学習にも利用でき、大人から子どもまで楽しめるスポットが充実していますよ。

今回は上野周辺の人気観光スポットを紹介！上野駅から徒歩でいけるスポットを中心に厳選したので、ぜひ旅の参考にしてみてくださいね。

上野周辺の観光スポット24選

東京の上野エリアには、お土産を買えたり、レジャーや観光を楽しめるスポットがたくさん！朝から晩までたっぷり楽しめる、上野エリアの観光スポットを中心に紹介します。

上野動物園（恩賜上野動物園）

パンダで話題になった日本初の動物園

上野動物園は、上野公園に併設されている都市型の動物園です。開園は1882年（明治15年）で、日本初の動物園としても知られています。約300種3,000点もの動物たちが飼育されており、都心の動物園ながらさまざま生き物が見られますよ。

展示されている動物の種類は幅広く、なかでも2021年に誕生したジャイアントパンダの『シャオシャオ』と『レイレイ』は人気があります。また、国内では上野動物園でしか見られないアイアイが展示されている小獣館や、ヘビやワニなどが見られる両生爬虫類館など、1日中見ていても飽きないほど。

もちろん、定番のトラやゾウ、ゴリラ、キリンといった生き物もいるので、子どもも大満足まちがいなしです。売店や休憩室も備えられているので、ゆっくりと休みながら園内を探索してみましょう。

上野恩賜公園（上野公園）

桜の名所として知られる緑豊かな公園

上野恩賜公園は、JR上野駅の西側に広がる緑豊かな公園。上野の山と呼ばれる、小高い丘のような場所にあります。春には桜が咲き誇る名所としても知られ、多くの人が公園を訪れます。

上野恩賜公園は、約53万平方メートルの大きさを誇り、園内には、国立西洋美術館や東京都美術館などの、アートを感じられるスポットが点在しています。また、東京国立博物館や国立科学博物館などの、歴史や科学について学べるスポットがあるのも特長です。

さらに、上野東照宮をはじめとする、歴史あるスポットも見どころ！西郷隆盛像や野口英世像など、歴史に名を残す偉人像も建立されていて、散策しているだけでもさまざまなスポットが見られますよ。

国立科学博物館

日本唯一の自然史・科学技術史を扱う国立総合科学博物館

国立科学博物館は、上野恩賜公園のなかに位置する自然史・科学技術史に関する博物館。国立として自然史・科学技術史を扱う日本唯一の総合科学博物館で、1877（明治10）年に創立された日本で最も歴史のある博物館の一つでもあります。

館内は、地球館と日本館の2つに分けられていて、それぞれ違った見どころがあります。地球館は、宇宙や恐竜、動物など、地球を取り巻く環境と地球全体のつながりや進化についての展示が見られます。一方の日本館は、日本列島の自然や歴史にフォーカスしていることが特徴。

博物館には、テーマに沿った約25,000点以上の展示があります。また、定期的に企画展も開催されていて、自然や歴史に関する学びが得られますよ。子どもでも分かりやすいように展示されているので、家族で楽しめるスポットです。

東京都美術館

さまざまな名作が見られる美術館

東京都美術館は、上野恩賜公園のなかにある美術館です。日本で初めての公立美術館として、1926年に開館しました。アートの入り口がコンセプトであるこの美術館では、さまざまな展覧会や公募展が開催され、幅広いジャンルのアートに触れられます。

企画展では、世界の美術館の作品を展示する美術館展や、世界的に有名な芸術家の作品を展示する企画などが開催されます。世界的に有名な作品が展示されることもあり、多くの人が訪れることも。

また、現代のアート作品を展示するイベントも行われていて、企画ごとに違った魅力を感じられるのもポイントです。

上野の森美術館

枠にとらわれない芸術を発信する私立美術館

上野の森美術館は、上野恩賜公園のなかにある私立美術館です。上野恩賜公園には、さまざまな美術館がありますが、私立美術館はこの上野の森美術館だけとなっています。1972年に開館したこの美術館は、常設展示を持たず、定期的な企画展が開催されています。

芸術の枠にとらわれない企画展が魅力で、国内外問わず、さまざまなジャンルのアートが展示されることが特長です。なかでも、昭和58年から開催されている上野の森美術館絵画大賞は、現代アートを公募によって集め、幅広い作品が展示されます。

画材や作風など、全く風合いの違う作品を一度に見学できるので、お気に入りのアーティストが見つかるでしょう！また、企画展によっては、展示されている作品の図録も販売されています。お気に入りの作品を見つけたら、ぜひ図録も購入してみてくださいね。

国立西洋美術館

世界的なアート作品も展示される西洋美術専門の美術館

国立西洋美術館は、上野恩賜公園にある美術館の1つです。西洋美術を専門とする美術館としては、国内で唯一の国立美術館となっています。建物は、フランスの建築家ル・コルビュジエが設計。これは国内では唯一の建造物でもあります。

常設展では、印象派の絵画やロダンの彫刻を中心とする、フランス美術コレクションをメインに展示。これは、実業家であった松方幸次郎の収集品が中心です。屋外にはロダンの作品が展示されていますが、これはフランス政府の許可を得て鋳造した本物です。

また、定期的に大型の企画展が計画されることも見どころ！過去には、一度は目にしたことのある超有名作品が展示されたこともあります。アートが好きな方は、ぜひ国立西洋美術館のイベントをチェックしてから、旅行のスケジュールを組んでみてくださいね。

東京国立博物館

美術作品から史料まで幅広い収蔵品を持つ博物館

東京国立博物館は、トーハクの愛称で親しまれている国立博物館。ここまで紹介してきた美術館や博物館と同じく、上野恩賜公園のなかに位置しています。1872年（明治5年）の博覧会をきっかけに建設され、日本で最も長い歴史をもつ博物館の1つです。

博物館には、 日本や東洋の史料を中心に、約11万6,000件もの文化財が収蔵されています。そのうち、88件の国宝と、634件の重要文化財も収蔵しており、とても貴重な品々を収めていることも特長です。常設展では、そのうちの3,000件の展示物が見られますよ！

展示品は、史料以外にも美術品や民芸品など幅広く、価値のある品々を見学できます。また、年間約300回もの展示入れ替えが行われ、訪れるたびに少しずつ違った展示が見られることもポイント。定期的に企画展も開催されるので、何度訪れても楽しめるスポットです。

上野東照宮

徳川家康公を祀るきらびやかな神社

上野公園に鎮座する上野東照宮は、徳川家康を祀る東照宮の1つ。1627年に創建された東照宮は、日光と久能山の東照宮とあわせて三大東照宮に数えられています。出世や勝利、健康長寿にご利益があるとされ、昇龍をあしらった授与品も販売されています。

上野東照宮の見どころは、徳川家光の命によって建て替えられた金色に輝く社殿です。1651年に造営された社殿は、災害や戦争を免れ、当時の形のまま残されていることがポイント。現在は、国の重要文化財にも指定されています。

また、上野東照宮に併設されているぼたん苑も必見ですよ！冬から春にかけては美しいぼたんが見頃をむかえ、色とりどりのぼたんが咲きます。園内は回遊式の日本庭園になっていて、年中楽しめるスポットになっています。

鈴本演芸場

150年以上の歴史を持つ伝統的なスポット

鈴本演芸場は、江戸時代からの長い歴史を持つ演芸場。落語を中心に、漫才や曲芸、紙切り、奇術、ものまね、曲独楽、歌謡漫談など、幅広いジャンルの公演が開催されています。公演の内容は10日ごとに変わり、昼と夜でも演目が異なります。

鈴本演芸場の寄席は、落語協会の会員のみが出演しており、出演者は席亭が厳選しているので、演目のクオリティが高いことでも有名です。なかには、テレビ番組で活躍する有名な落語家の公演が見られることも！

寄席は、食事や飲み物を持ち込んで観覧できることもポイントです。売店では、お菓子やビールなども販売しているので、開園前に購入しておくと良いでしょう。また、鈴本演芸場は全席自由席となっているため、開場の少し前に到着しておき、見やすい席を確保することがおすすめです。

湯島天神（湯島天満宮）

都内随一の学業祈願のスポット

湯島天神は、上野から少し歩いた湯島エリアにある天満宮です。学問の神様として知られる菅原道真公を祀る神社で、福岡の太宰府天満宮と同じく、学業祈願のスポットとして人気があります。受験シーズンには、多くの学生が参拝に訪れていますよ！

西暦458年に、雄略天皇の勅命で創建された湯島天神は、もともとは、天之手力雄命（アメノタヂカラオ）を報じる神社でした。1355年頃には、菅原道真公を祀るようになり、現在の湯島天神として知られるようになります。

本殿は、江戸の築城名人としても知られる太田道灌が再建に携わったとされ、堂々とした佇まいはとても魅力的です。また、敷地内は梅の名所としても人気があり、2月ごろには白梅が咲き誇ります。

不忍池

上野でのんびりと散策を楽しむならここ！

上野恩賜公園に隣接する不忍池は、散策にぴったりな緑あふれるスポットです。周囲約2キロメートル、面積約11万平方メートルの天然池で、渡り鳥も訪れる場所となっています。

不忍池は、蓮が群生している場所としても人気で、7月には開花時期を迎えます。水辺の生き物や草花を眺めながら、外周を散策して過ごすのがおすすめ！また、スワンボートに乗ることもでき、家族で楽しめるスポットにもなっています。

池の中心には不忍池弁天堂があり、金運が上がるスポットとして人気。弁財天の周りには、縁日が並んでいることもありますので、のんびりとグルメを楽しみながら散策ができますよ。

旧岩崎邸庭園

明治の古き良き時代を感じる庭園と洋館

旧岩崎邸庭園は、明治時代に建設された洋風建築が見学できる庭園です。この洋館は、現在の三菱グループ第3代社長の岩崎久彌の本邸として、1896年（明治29年）に建設されました。開国をしたばかりの頃であった日本らしい、洋風と和風が混ざる庭園と、イギリスの様式を採用した建物が見どころ！

岩崎庭園には、洋館と撞球室、和館の3棟があり、当時の建築デザインが残されています。洋館は、鹿鳴館を建築した英国人ジョサイア・コンドルの設計で、イギリスのジャコビアン様式の装飾が施されています。

また、各所にルネサンス様式やイスラーム風のモチーフが取り入れられていて、細かい部分までデザインが施されている点がポイントです。

寛永寺

立派な五重塔が印象的なお寺

寛永寺は、江戸時代初期ごろからの長い歴史を持つお寺です。1625年に、徳川家康のブレーンともいえる存在であった、天海大僧正によって建立されました。もともとこの場所には、徳川家康が支えた武将 藤堂高虎の江戸屋敷がありましたが、江戸の鬼門にあたる場所であったことから、徳川将軍家を守るための祈祷寺として建てられた歴史があります。

寛永寺は、メインとなる根本中堂を中心に、開山堂や清水観音堂などの建物が並び、1つ1つの建物を見て回れることがポイント。なかでも、国の重要文化財にも指定されている五重塔は、約36メートルもの高さを誇り、とても見ごたえがあります。

寛永寺の建物は、上野恩賜公園の北側に点在しているので、公園を散策しながら回ることがおすすめです。

台東区立下町風俗資料館

上野らしい下町の歴史を学べるコアなスポット

不忍池からほど近い場所にある台東区立下町風俗資料館は、江戸時代から昭和にかけての下町文化を紹介する博物館です。館内には、昔懐かしい駄菓子屋の店先や、江戸時代の長屋が再現されています。すべて実物大で再現されているので、まるでタイムスリップしてしまったかのような体験ができますよ！

台東区立下町風俗資料館の展示は、上野のような下町の文化が中心です。実際に使用されてていた道具や、庶民の食事の様子など、当時の様子を伺えることが特徴。

また、台東区をはじめとした、下町地域の歴史が分かる地図や写真も展示され、今と昔が比べられる歴史好きにはたまらないスポットといえます。

※2023年12月現在、リニューアルのために閉館しています。再開は2025年3月を予定しています。

上野大仏（パゴダ）

顔だけになってしまった不思議な大仏

上野大仏は、先ほど紹介した寛永寺の近くにある、顔だけの大仏です。かなりインパクトのある大仏ですが、もともとは約6メートルほどの高さを持つ釈迦如来坐像でした。

上野大仏が最初に建立されたのは、寛永寺が建てられた約6年後の1631年頃で、日本は江戸時代でした。しかし、度重なる震災と火事によって4度も顔の部分が落ちるという悲劇に見舞われ、そのたびに修復されてきた数奇な歴史を持ちます。

最終的には、第二次世界大戦の際に、軍による供出令によって体の部分が持ち去られ、今では顔面部のみがレリーフとして保存されています。

上野大仏は合格大仏とも呼ばれ、学業祈願の人気スポット。また、もともと大仏が立てられていた場所には、現在は仏塔が立てられていて、寛永寺と同じく上野の名所になっています。ぜひ寛永寺を参拝した際には、こちらのユニークなスポットにも足を運んでみましょう。

上野の森さくらテラス

飲食店が集まるグルメスポット

上野の森さくらテラスは、上野駅からすぐの場所にあるグルメスポットです。2018年4月にオープンした比較的新しい建物で、かつて上野のシンボル的な場所であった、松竹デパートの跡地に建っています。

地上3階から地下1階には、バラエティ豊かな18の飲食店が入っています。和・洋・中・イタリアンから休憩に利用できるカフェまで揃っていて、気分にあわせてお店を選べます。また、上野らしくお酒を楽しめる店舗が充実しているのもポイント！

また、屋上が上野公園に直結しているので、食事が済んだらそのまま散策に出かけることもできますよ。隣接するUENO3153やバンブーガーデンにも飲食店が充実しているので、ランチやディナーにおすすめのエリアです。

上野アメ横商店街

上野を代表する活気あふれる商店街

上野を代表する観光スポットの1つであるアメ横商店街は、常に多くの人でにぎわう商店街です。アメ横の相性で親しまれ、国内外を問わず多くの観光客が訪れます。

JRの上野駅から御徒町駅間の約500メートルの商店街には、多くの店が軒をつらね、所せましと商品が並んでいます。特に鮮魚を扱う店舗が多く、海鮮丼を提供しているお店も。年末には新鮮な食材を求めて、多くの買い物客でにぎわいます。

また、お酒を楽しめる居酒屋が多いことも、アメ横の醍醐味！路上にイスを並べている飲食店もあり、一風変わった楽しみ方ができます。隣の人との距離感も近いので、自然と会話が生まれるところも、下町ならではの楽しみです。

アメ横センタービル

珍しいアイテムが手に入るアメ横のシンボル的なスポット

アメ横センタービルは、先ほど紹介したアメ横と、上野仲通り商店街の間に位置する商業施設です。アメ横のシンボル的な存在で、1982年の誕生からこの場所で営業を続けています。

館内には、食料品やファッション、化粧品、スポーツ用品などがあり、扱っている商品がバラエティに富んでいます。スカジャンをはじめとするファッションアイテムを扱う店舗もあり、レアな商品が手に入ることも。

また、食料品は海外から輸入されたものが多いことが特徴で、普通のスーパーでは手に入らないユニークな食材も揃います。ショッピングをしていると、まるで海外の市場にいるような不思議な感覚になりますよ。

志村商店

アメ横名物のチョコのたたき売り

アメ横周辺は、お菓子を販売する問屋が多いことでも有名です。アメ横のチョコレート菓子専門店である志村商店は、国内のチョコレートお菓子をリーズナブルな価格で購入できるお店として人気があります。

そんな志村商店は、チョコ菓子のたたき売りが有名で、威勢の良い掛け声とともに、どんどんとお菓子を袋に詰めていきます。たたき売りの価格は1,000円で、だいたい2,000円分のチョコレート菓子が詰められているそう。

「もう1つおまけ！」と言いながら、どんどんと袋がふくれていく様子は、アメ横らしい活気が感じられるのでおすすめです。

吉池

海の幸を中心に新鮮な食材が揃う食料品店

御徒町吉池本店ビルは、上野駅からアメ横を抜けた先にある、御徒町駅付近に位置しています。海鮮をはじめとしたさまざまな食品を取り扱うスーパーマーケットで、とくに魚介類を豊富に揃え、レストランなどのプロにも選ばれるお店でもあります。

店内はまるで市場のようになっていて、厳選された食材が入荷します。1階は鮮魚売り場で、活魚や刺身などの新鮮な魚介類が並んでいます。また、地下1階には、魚介を使った加工食品や精肉、野菜などを扱う総合食料品コーナーもあり、さまざまな食材を購入できますよ。

ビルの9階には、魚介を使ったメニューを提供するレストラン 吉池食堂があります。和・洋・寿司の3つのお店が1つになっていて、好みにあわせて選べるのがうれしいポイントです。

多慶屋

食品から電化製品まで幅広く扱うディスカウントストア

多慶屋は、御徒町エリアにある総合ディスカウントストアです。1947年の開業以来、約70年にわたって営業している老舗店舗でもあります。多慶屋では、食品や衣料品、日用雑貨から家電製品まで、幅広いアイテムを扱っていることが特長。品揃えは約10万点もあるそう。

多慶屋は、さまざまなアイテムがリーズナブルに購入できることで人気なスポットです。海外からの観光客も多く訪れ、思い思いのショッピングを楽しんでいます。また、掘り出しもの市やフェアなども開催され、よりお得に買い物ができることもありますよ！

中田商店 アメ横店

ミリタリーアイテムを豊富に揃える専門ショップ

中田商店は、ミリタリーアイテムを専門に扱うショップです。ユニークなお店が多いアメ横通りにあり、MA-1ジャケットをはじめとするさまざまなミリタリーアイテムが並んでいます。

中田商店で取り扱っているアイテムのなかには、実際にアメリカ軍などで使用されていた支給品なども並んでいてかなり本格的。ジャケットのほかにも迷彩服やバッグなど、豊富なアイテムが販売されていることもポイントです。

なかでもMA-1ジャケットは、ファッションアイテムとしても人気があります。市販のMA-1ジャケットに比べると、日本国内で入手できる機会が少ないため、ほかの人と被らないオリジナルなファッションに仕上がりますよ。

二木の菓子 ビック館

大量のお菓子が並ぶ老舗店

二木の菓子は、昭和22年に創業を開始した老舗のお菓子専門店です。常時約5,000種類以上の、さまざまなお菓子を取り揃えています。定番のお菓子から懐かしの駄菓子、日本全国の銘菓まで取り扱いの種類が豊富！お気に入りのお菓子が探し出せますよ。

二木の菓子 ビック館は、2003年に元々あったニューアメ横センターをリニューアルした店舗で、広々とした店内には所せましとお菓子が並んでいます。定番お菓子からマニアックなお菓子まで揃うので、時間を忘れて買い物が楽しめます。

そして店内では大量に在庫を保有しているので、好きなお菓子を大人買いできるのも、二木の菓子の魅力！

上野周辺の観光スポットを満喫しよう

この記事では、東京の上野エリア周辺のおすすめ観光スポットを紹介しました。上野エリア周辺には、たくさんの観光地があるので、効率よく観光にグルメ、ショッピングも楽しめますよ。

ぜひ紹介した観光地を参考に、東京旅行のスケジュールを立ててみてくださいね！

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