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スカイ島は翼の島と呼ばれる絶景スポット!見どころや行き方を解説

スコットランドを代表する観光スポット・スカイ島。他では見られない絶景の数々が、世界中の観光客を魅了し続けています。この記事では、スカイ島の見どころや観光に最適なシーズン、アクセス方法などを解説!ぜひスカイ島へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてください!

ライター
NEWT編集部

スコットランドを代表する観光スポット・スカイ島。他では見られない絶景の数々が、世界中の観光客を魅了し続けています。

この記事では、スカイ島の見どころや観光に最適なシーズン、アクセス方法などを解説!ぜひスカイ島へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてください!

Contents

スカイ島の基本情報

photo by Unsplash

イギリス・スコットランドの北西岸沖にあるスカイ島は、その美しい大自然や歴史、豊富な野生生物で広く知られています。まずは、スカイ島の特徴や観光拠点の町など、基本情報をみていきましょう。

スカイ島とは

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スコットランドで2番目に大きな島・スカイ島は、インナー・ヘブリディーズ諸島の最北端にあります。島の経済を支える観光のほか、伝統的な主要産業として農業や漁業、林業が営まれてきました。

スカイ島の名前の由来は、古代ノルド語の言葉・sky-a(雲の島)を原型とする、または北欧神話の神 ・スカアハに起因するなど諸説あります。ゲール語ではEilean a Cheo(霧の島)の名前を持つほか、島の形がスコットランド本土からガラスの翼を広げたように見えるため、翼の島とも呼ばれています。

スカイ島の歴史と文化

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スカイ島はその歴史上、ピクト人・ゲール人らケルト民族、北欧のヴァイキングたちによる統治を経験してきました。現在もケルト文化の影響が生活に根強く残っており、人口約13,000人のおよそ半分がスコティッシュ・ゲール語の話者といわれています。

道路標識には英語とゲール語が併記され、自然や生き物の名前にもゲール語が多く使われています。伝統的なダンスや音楽、有名なケルト・ジュエリーなどの工芸品にも、ケルト文化の片鱗がうかがえます。

スカイ島の首都・ポートリーってどんな村?

photo by Pixabay

スカイ島の首都は、東岸に位置する人口2,100人ほどの村・ポートリー(Portree)。丘や崖で囲まれた自然港を中心に広がるポートリーは、19世紀初頭に漁村としてその歴史をスタートさせました。

立地の便利さから、観光の滞在拠点として人気が高く、高級志向のホテルから自炊設備付きアパート、キャンプ場まで、さまざまなスタイルの宿泊施設がそろいます。

また、港沿いのQuay streetにはカラフルな外観のホテルやレストランが立ち並び、中心部には観光案内所やギフトショップ、ショッピングストリート・Wentworth Streetなど便利な施設が集まっています。

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スカイ島の文化的中心地でもあるポートリーでは、年間を通して数々のイベントやアクティビティが開催されます。

ボートクルーズやポニー・トレッキングなど観光客向けのアクティビティも充実しているので、まずは情報収集に観光案内所へ足を運んでみましょう。

スカイ島観光の見どころ

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スカイ島は訪れる場所によってまったく違う顔を見せる、荒々しい自然の宝庫です。島全体に観光名所が点在しているため、あらかじめ観光ルートを計画しておくと、限られた時間を有効活用できるでしょう。

ここでは、スカイ島を訪れるなら必ず足を運びたい、主な観光名所をご紹介します。フェアリー・プールズやオールド・マン・オブ・ストーといった有名観光スポットから、少々マイナーなブラザーズ・ポイントまで、さまざまな見どころをまとめました。

フェアリー・プールズ&人気のハイキングコース 

Fairy Pools, Skye by John W. Schulze is licensed under CC BY 2.0

最初にご紹介する見どころは、スカイ島でもとりわけ有名な観光スポット、フェアリー・プールズ。ポートリーから車で約30分、ブラック・クイリン山脈のふもとに位置しています。

フェアリー・プールズとは、緩やかな斜面にいくつも連なった小川や滝の総称で、クイリン山脈から流れ落ちるブリトル川の支流が、やがてグレン・ブリトル(渓谷)へと流れ込むまでの通過点です。

現在の穏やかな姿からは想像もつきませんが、かつてこの場所でクラン(氏族)同士の血なまぐさい闘いが繰り広げられた時代もありました。

Scotland 2013 - 216 by Daniel Stockman is licensed under CC BY-SA 2.0

往復約2.4キロ、所要時間約40~90分のハイキングコースでは、透き通った青色やエメラルドグリーン色の水をたたえるフェアリー・プールズに沿って、上流へと進みます。途中大きめのプールや滝もあり、天候と水温が許せば遊泳も楽しめます。

ハイキングコースは上流へ向かうにつれて砂利道が消え、道幅が狭まってきます。大雨の後は地面がぬかるみやすいので、防水加工のハイキングシューズを着用しておくと安心です。

スカイ島最古の蒸留所!タリスカー蒸留所見学

Talisker Distillery by Mike Norton is licensed under CC BY 2.0 DEED

次にご紹介するのは、スカイ島最古&現役のウィスキー蒸留所である、タリスカー蒸留所です。南西部のカーボスト村、クイリン山脈を望むハーポート湖畔に立っています。2017年にトラベイグ蒸留所がオープンするまで、島唯一の蒸留所でもありました。

photo by Unsplash

1830年の創業以来変わらない製法で、潮風のような香りとスモーキー&スパイシーな味わいが特徴のシングルモルトウィスキーを製造し続けています。その個性的な味わいは評論家から高い評価を受け、国際的なコンペティションにおいても数々の受賞歴があります。

タリスカー蒸留所の公式サイトから見学ツアーを予約できるので、より深く蒸留所やウィスキーについて知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

ダンビーガン城見学&アザラシ目撃ボートツアー

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続いての見どころは、スカイ島北西部の湖畔に佇むダンビーガン城。所有主が居住し続けているお城としては、スコットランドで最も古いものです。スカイ島の主要3氏族のひとつ、マクラウド氏族が約800年にわたり代々お城を引き継ぎ、現在は30代目が管理を行っています。

1933年に27代目がチャリティーの目的で一般公開を始めてから、お城にはたくさんの観光客が訪れるようになりました。これまで世界中から数多くの著名人を迎えており、(令和)天皇陛下も皇太子時代に現地を訪問されたことがあります。

Dunvegan Seals by steve_w is licensed under CC BY 2.0

ダンビーガン城の訪問・一般公開期間は、毎年3月29日~10月15日となっています。期間中は連日定期的に城内ツアー(※予約不要)が催行されているほか、美しい庭園の散策、お城の駐車場側にあるMacLeod Tables Cafeでは食事やお茶を楽しめます!

おすすめのアトラクションは、大人・子ども両方に人気が高い、ダンビーガン湖のアザラシ群生地ボートツアー。毎年3月末・4月~9月末にかけて催行中です。所要時間約25分のツアー中は、アザラシのみならず、サギ・キョクアジサシ・ウミワシといった貴重な野鳥の姿にお目にかかれるかもしれません。

スカイ島観光の目玉!オールド・マン・オブ・ストー

photo by Unsplash

スカイ島観光の目玉であるオールド・マン・オブ・ストーは、その壮大な自然の造形&辺りの神秘的な静けさに、訪れる誰もが圧倒されます。島の最北端・トロッターニッシュ半島に位置し、古代の火山活動によってできた火山岩栓の名残クイリングと呼ばれる珍しい地形が広がっています。

オールド・マンとは、山岳地帯・ストーの斜面に突き出した、玄武岩の尖塔(高さ55メートル)のこと。ストー周辺には全長3.8キロのトレッキングコースが敷かれ、その頂上付近に死んだ巨人の名残とも称されるオールド・マンがそそり立っています。

photo by Unsplash

砂利道のトレッキングコースでは、ところどころ急な斜面や石でゴツゴツした場所に出くわすほか、雨の日は頂上付近の地面がぬかるみになっていることも。

また、突然岩が落下してくる可能性もゼロではないため、適切な服装を心がけ、身の回りの安全には常に注意を払いましょう。

夕日鑑賞の穴場はブラザーズ・ポイント!

View from Rubha nam Brathairean, Isle of Skye by User:Colin is licensed under CC BY-SA 2.0

最後にご紹介するおすすめスポットは、知る人ぞ知る岬の岩場、ブラザーズ・ポイント(ゲール語:Rubha nam Brathairean)。オールド・マン・オブ・ストーから車で北へ約10分の場所にあり、1日を締めくくるのに最適な夕日鑑賞の穴場スポットです!

スカイ島の夕日鑑賞スポットとしては、西岸にあるネイスト・ポイント&灯台が有名ですが、繁忙期は駐車場ともども、観光客でかなり混み合います。

その点、東岸のブラザーズ・ポイントは、ネイスト・ポイントと類似した地形でありながら、人混みを気にせず思う存分、夕日と自然の美しさに浸ることができます!

Rubha Nam Brathairean by Reading Tom is licensed under CC BY 2.0

その昔、ブラザーズ・ポイントには古代集落ダン・ハサンと、それに続く中世の城塞がありました。名前の由来ははっきり分かっていませんが、約千年前この地で暮らしていた修道士らに関連があるとされています。

また、ブラザーズ・ポイントの浜手には、1億6500万年前の恐竜の足跡が50以上も残っています。ただ、あまり目立たないので、引き潮の時間帯に注意深く探す必要があります。

ブラザーズ・ポイントから北へ車で約10分のところにあるスタッフィンでは、はっきりとした恐竜の足跡が確認できることで知られ、4~10月の間は恐竜化石の博物館も訪問可能です。

スカイ島観光に最適なシーズンは?

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それでは、ここまでご紹介したスカイ島観光に最適なシーズンをみていきましょう。観光客が比較的少ない、狙いどころの時期も併せてお伝えします。

ベストシーズンは天候に恵まれる5月~9月

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スカイ島観光に最適なベストシーズンは、天候に恵まれる5月~9月。肌寒さが気にならなければ、中でもとりわけ雨の少ない4月と5月もおすすめです。

ただ、年間を通して風が強く天気が変わりやすいため、軽量のフード付き防水ジャケットと頑丈なトレッキングシューズを持参しましょう。

観光客が少ない時期を狙うなら6月

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スカイ島へ観光客が集まるピークは夏季の7月と8月。この時期、宿泊施設は何カ月も前から予約で埋まり、駐車スペースも超満員、レストランも直ちに予約でいっぱいになってしまいます。

一方、オフシーズンの11月~3月は観光客が激減するものの、立ち入り自由のハイキングコースなどを除いて見どころの大部分が休業となります。その点6月は比較的気候も良く、観光客の数が跳ね上がる前なので、ゆったりと休暇を満喫したい場合にうってつけの時期!

スカイ島観光はオプショナルツアー参加がおすすめ!

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日本からスカイ島までは直行便がなく、アクセスの観点からかなりの長旅となります。そしてスコットランド本土の主要都市(エディンバラ・グラスゴー・インヴァネス)からスカイ島までも少々離れているため、時間に余裕がない場合や旅慣れていない方は、観光プランの調整がむずかしく感じるかもしれません。

photo by Unsplash ※写真はイメージです

そんな時にもってこいなのが、見どころを効率よく回れるオプショナルツアー!スカイ島の観光ツアーは、短時間かつコンパクトなものから、主要スポットを網羅する丸1日ツアーまで種類もさまざま。旅の条件と目的に合う、充実した内容のツアーを探してみましょう。

スカイ島へのアクセス・行き方

photo by Unsplash 

スカイ島観光の拠点となるのは、記事の冒頭でもご紹介したポートリー村。まずスコットランド本土からポートリーへ移動し、そこを滞在拠点として他の観光スポットへ行くケースがほとんどです。

スコットランド本土からポートリーまでは、電車+バスまたは長距離バスで向かう方法が一般的。ここでは一般的な方法に加えて、電車またはレンタカー+フェリーを利用する行き方も解説します。

長距離バスまたは電車+バス利用が一般的

West Coast Motors YN15 EKF by Glen Wallace is licensed under CC BY-SA 2.0

Citylink社運行の長距離バス(※別名:コーチ)を利用すると、途中乗り換え不要で目的地のポートリーへ直行できます。

グラスゴー発の場合、市内のブキャナンバスターミナル、あるいはグラスゴー空港を出発後、途中スカイブリッジを経由し約7時間でポートリーに到着します。

インヴァネスバスステーション発なら、同じくスカイブリッジを経由して約3時間半の道のり。どちらの経路も、観光客の多い夏季はオンラインで事前予約・席を確保しておくといいでしょう。

Arrival at Inverness railway station by David Jones is licensed by CC BY 2.0

電車+バス利用の場合、まずインヴァネスから電車でカイル オブ ロハルシュ(Kyle of Lochalsh)へ向かいます。所要時間は約2時間30分。Citylink社のバスに乗り換え、スカイブリッジを経由して走るところ約1時間でポートリーに到着します。

スカイ島の町や村をつなぐ公共交通機関は、Stagecoach社のローカルバスが運行中です。割引価格のDayRider Bus Passを購入すると、丸1日自由にスカイ島を移動できます。

電車+フェリー利用で移動中も景色を満喫

Scotland 2013 - 184 by Daniel Stockman is licensed by CC BY-SA 2.0

また、グラスゴーからマレイグまでは電車を利用し(※所要約5時間)、その後フェリーでスカイ島のアールデイル(※所要約30分)へ向かう方法もあります。電車とフェリー、それぞれ違う視点から景色を楽しめるので、子ども連れの家族旅行にもぴったりです。

156445 at Mallaig by Reading Tom is licensed under CC BY 2.0

ひとつ残念なのは、アールデイル発・スカイ島各地への公共交通機関がそれほど発達していない点。効率よく観光を進めたいなら、電車+バスまたは長距離バスを利用するか、レンタカー+フェリー(※車ごと乗船)の組み合わせが便利です。

3月末~10月中旬はグレネイグ発のフェリーも運行

Glenelg to Kylerhea (Skye) Turntable Ferry by Martin Stone is licensed under CC BY-SA 2.0

毎年3月28日~10月中旬にかけて、グレネイグ(スコットランド本土)・カイラーヘア(スカイ島)間のフェリーも連日運行しています。Skye Ferry運行のMV Glenachulish号は、世界で唯一現存する手動操作型の回転式フェリーとして有名。

グラスゴーからレンタカーでグレネイグの港へ向かい(※所要約4時間)、車ごとフェリーに乗船すると、わずか15分でカイラーヘアに到着します。

スコットランド本土とスカイ島を最短距離でつなぐこのルートは、なんと1773年以来(※車のフェリー乗船は1934年~)現役で利用され続けている、最も古い経路。現在もグレネイグ側には、丸石でできた開通当時の波止場の形跡が残っています。

自由度を高くするならレンタカー

Over the sea to Skye by Kathleen is licensed under CC BY 2.0

自分のペースで柔軟に観光を楽しみたいなら、レンタカーの利用がおすすめ。スコットランド本土からスカイ島まではスカイブリッジ経由、またはマレイグの港からアーマデイル行きのフェリーに車ごと乗船します。

レンタカーサービスは各空港(エディンバラ・グラスゴー・インヴァネス)のほか、スカイ島のMorrisons Car Hire(ポートリー)、Driveskye(アーマデイル)からも利用できます(※事前予約推奨)。

photo by Unsplash

中でもグラスゴーからスカイ島までの道のりは、世界で最も風光明媚なドライブルートの1つとして人気があります。

グラスゴー空港からポートリーへ向かう途中、随所の見どころ(ローモンド湖、グレンコー、アイリーンドナン城など)へ立ち寄り、移動時間をロードトリップとして楽しむのも良い思い出になるでしょう!

『ハリー・ポッター』ファンならジャコバイト号乗車がおすすめ

photo by Unsplash

『ハリー・ポッター』シリーズのファンなら、イギリスで最も美しい景色が望めるウエスト・ハイランド鉄道経由の移動方法もおすすめ。

フォート ウィリアムでホグワーツ特急のモデル・蒸気機関車ジャコバイト号に乗り込み、映画でもおなじみのグレンフィナン高架橋を通過して、港町マレイグへ向かいます。マレイグでフェリーに乗り換えた後は、スカイ島のアーマデイルまで約30分の道のりです。

photo by Pixabay

ジャコバイト号は毎年春先から秋にかけて、午前便(※2024年:3月28日~10月25日)・午後(※2024年5月6日~9月27日)便が運行中です。現在片道券の取り扱いはなく、往復チケットのみ購入・利用できます。

当日空席があれば、鉄道駅で直接チケットの購入も可能となっていますが(※現金払い限定)、人気アトラクションのため、オンラインまたは電話であらかじめ予約を済ませておいた方が安心です。

スカイ島の観光を満喫しよう

この記事では、スカイ島の観光に関する見どころや観光方法、アクセスなどについてご紹介しました。神秘的な美しさを誇る雲の島・スカイ島は、一度足を運べばきっとその奥深い魅力のとりこになってしまうでしょう。

ぜひ紹介した情報を参考に、スカイ島の観光をお楽しみください!

スカイ島(Isle of Skye)の基本情報  / VisitScotland Portree iCentre(観光案内所)

住所

【スカイ島】

イギリス スカイ島


【観光案内所】Bayfield House, Bayfield Rd, Portree IV51 9EL, United Kingdom

電話

【観光案内所】+44 (1478) 612992

営業時間

【観光案内所】

2023年3月27日~2024年10月27日:

月・火・木・金・土 09:30~ 17:00、水 10:00~17:00

休業日

【観光案内所】

2023年3月27日~2024年3月31日:

日曜日、バンクホリデー


2024年4月1日~10月27日:
日曜日

※休業日は急遽変更される可能性あり

アクセス

【スカイ島】

インヴァネスから長距離バスで約2時間半

ポートリー中心部から車で約15分

【観光案内所】

ポートリー中心部

料金

無料

公式サイト(観光案内所)

https://www.visitscotland.com/info/services/portree-icentre-p333111

cover photo by Unsplash

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